打撃UPトレーニング

みなさんこんばんわー

BOMです！

最近私のブログはどうですか？

毎日バッティングの事を書いているので自分自身の勉強にもなります！初めて書いた日から3週間以上経っているので、書き方や工夫など自分なりにしているつもりです！もっと見やすく、わかりやすく皆様に理解してもらえるようなブログを作っていこうと思います！

さて昨日で「打率・出塁率UP練習法」について書きました！全て私の極秘練習のつもりです！本当に心の底からオススメします！まずは試してみて下さいね！結果は後に現れるので、継続して下さい。

今日からはいったん技術から離れて、バッティングに繋がるトレーニングについて書こうと思います！

大きくジャンルを変えていくので、いろいろ感じることはあると思いますが、全てはバッティングのレベルアップにつながる事を書きます！トレーニングを書いた後にはまた技術的なことを書きます！

まずバッティングには必ずと言っていいほどパワーが必要です。プロ野球選手は全員ではないですが、体がでかい選手や、筋肉のある選手が多いですよね！技術だけでは頭打ちする事を知っているからです。体がデカくなくても、足が速いとか、体の使い方を知っているとかそれなりの武器は持っているはずです。じゃないと上では通用しない事をみんなわかっているからです。

私も中学生までは身長172センチ・体重55キロの細身の選手で、肩も強くなく打球も飛ばなく決してバッティングに自信があったわけではありません！それでも中学3年生の9月から高校入学する4月までに15キロの増量に成功し、高校3年間でも約15キロ増え3年間で約30キロの増量に成功しました。3年生になると175センチ83kgというがっちりした体格を持ち、肩も強くなり、打球も飛ぶようになりました。

なぜここまで体を大きくしたか？それは高校野球で、活躍するためにはこの体では通用しないとわかっていたからです。中学生の体で高校野球をやっていても絶対に4番打者など打てていなかったですし、試合にも出れていなかったと思います。私自身この肉体改造は成功したと思っています。もちろん簡単にできたわけでもなく、増やして最初は全然動かない時期もありました。でも体は適応します！3年夏には体が重いと感じなかったですし、中学生の時よりも足が速く、肩も強く、遠くに飛ぶ。全てレベルアップできたと感じています。

ダルビッシュ選手はプロに入ってから大きく変わりました。

肉体改造はかなり大変で過酷なものだとわかっていますが、私は大きく成長できた➡︎みなさまに伝えたいと感じでいます。なのでレベルアップをしたいと考えている方はぜひやってみてください！

明日の記事からはまず体重の増やし方について書こうと思います！ジャンルは大きく変わります。

ではまたあしたーーー