❷質問の回答です!
皆さんこんばんわー
BOMです
今日は市民プールに行きました!
3歳から小学6年生までプールをやっていたので、懐かしく思います!私は投げ方がものすごく悪いのですが、胸郭がかなり柔らかいので怪我をしません!プールをずっとやっていたからだと思うので、親に感謝します!
新しい感じのブログはどうですか?
質問を答えるということなので、いっぱい質問が来ています!1つずつ丁寧に返していきますねー
本当にありがたいです!感謝します!!
今日は「4番を打つってどんな気持ち?」という質問に答えていこうと思います!
まず皆さんが思い浮かべる4番バッターとはどんなイメージがありますか?多分ホームランを何本も打つバッターが1番思い当たるイメージではないでしょうか?私も元々はそうでした!でもはっきり言って私はホームランを何本も打つような4番バッターではありません。試合でも送るときは送りますし、犠牲になることだってあります!でも勢いをつけたい時や、ここという場面では長打を狙うことがあります。
私が高校でも4番打者を打たしていただいた理由は「勝負強さ」があったからだと思います。私よりもホームランを打つバッターもいました!その仲間は3番で私が4番バッターを任されていました。私自身も長打力に自信もありますが、1番は勝負強さが持ち味だと思っています!
まず、普段から「普通ではダメ」ということを意識していました。バッティングについては1番チームで頑張らなければいけないと分かっていましたし、グランドへ行くのも1番に行っていました。やっぱりみんなに認められないといけない打順だと思っていたのでそれだけの取り組みを徹してきました!
試合の中でも相手チームは4番を打ち取ると勢いに乗ります。また歩かせても大丈夫と思われている場面が多くあり、変化球をコーナーに投げ込んでくるチームが沢山ありました!チャンスの場面では自分が打たないと勝てません。かなりのプレッシャーを背負うことになります。それでも私は4番打者にこだわり続けてきました。私のホームラン、ヒットで試合を決めたかったからです。苦しい展開の中私がホームランを打てばチームは勢いに乗ります。「俺で試合に勝ちたい」それが私の1番の気持ちです。
以上です!
やっぱり大変なことは分かっていても、勝ちたいので4番打者にはこだわりがありましたねー
こんな感じでどんどん答えていきます!
ではまたあしたーー