➑質問の回答です！

皆さんこんばんわー

BOMです！

今日は新しいバイト先に行きました！

また飲食店なのでお客様の口に合うように、味付けや温度などを考えなければいけません！でも新しい店でも慣れているので、あんまり苦労せずに楽しむことができました！！

昨日は質問の❶の事について書きました！

とにかく苦しかってたですよ！

自分に負けていく人もいましたし、本当に大変でした！今日は❷「チーム内での激突」のお話をしようと思います！

コロナで甲子園がなくなりチーム状況はどん底に突き落とされました。それでも独自大会優勝に向けて頑張ろう！と私も含め何人かは、全力で野球に取り組みました！しかし数人以外は前とは人が違ったように練習への取り組み姿勢でした。全然声を出さない・走らない・ヘラヘラしている。このままでは勝てないと思い、キャプテンや私ももっと頑張ろう！と言いました。それでも帰ってくる返事は「甲子園がないから」とか「もう楽しい野球をしよう」でした。正直少し腹立ちを感じましたが自分もその気持ちになったので、理解することができました。なので、どうすればいいチーム状況ができるかリーダー会議をして出た結論は、「やらない奴がいづらい雰囲気を作ること」でした。そうして「262の法則」

という言葉を共感して真ん中の6割の人を上の2割の方に持ってこよう！と決め、まずは1番上の2割の人が今まで以上に練習し、熱意を与え続けました。そうして徐々に6割の人が上の2割に入ってきて、もうやる人・やらない人ではっきりと分かれました。そうすると、やらない2割の人が「いづらい雰囲気」に感じたのでしょうか？どんどんやるようになってきて最終的には全員で優勝を目指すチームになりました！優勝はできなかったものの、コロナ前よりもまとまりの強い、勝てるチームになりました！！

このどん底からいいチームになるときに行った工夫は、もう言葉で言っても響かない事を知っていたので、以前より口うるさくゆうのをやめて、行動で雰囲気を作る事でした！「やらない人がいづらい雰囲気を作る事！」これが勝つために考えた私たちの結論です！

今日はこんな感じです！

どうですか？

明日は❸について書きます！

ではまたあしたーー